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スピーチで意識するたった一つのこと

今この記事を読んでくれているあなたは、きっとあまり経験のないスピーチを任され不安な気持ちを抱えているのではないでしょうか。
人前で注目を浴びながら話すのは誰であろうと緊張します。プレゼンの神様として有名なスティーブ・ジョブズさんがいらっしゃいますね。彼が紹介した初代iphoneの発表は今や伝説の動画として残っています。そんな彼は最初からプレゼンが上手だったのでしょうか。
自信を持って気楽にスピーチをするスティーブ・ジョブズさんですが、著書によると実は何週間も前からプレゼンの準備をしていたそうなんです。
事前の準備と練習量がスピーチを成功させる秘訣であると言えます。
事前の準備が大切
このようなことから、スピーチで大切にするべきなのは”事前の準備”なんです。とはいえ、一つのスピーチで何週間も前から準備している時間はありませんよね。
そこで今回は10分程度のスピーチを成功させるための、最短の準備の方法を伝授したいと思います。

1.テーマに沿った原稿を考える

まずは当たり前に思えるかもしれませんが、ある程度言いたい事をまとめて原稿を作りましょう。話しながら文章を構築できれば原稿は必要ないですが、そんな人はよっぽどセンスがある人だけです。
この原稿を覚えるわけではないですが、話を組み立てる上で非常に重要なものになります。
ちなみに、原稿を準備するのであればスマホやpcのメモ帳やWordを用いて文章構築するのをお勧めします。文章構成をあとから直すのが非常に楽になりますし、文字数をすぐに確認することが出来ます。
また、人が聞きやすい文字数は1分間に300文字と言われています。この文字数を参考に一度文章を作成してみましょう。10分話すのであれば3000文字ですね。

2.原稿をもとに話の流れを頭に落とし込みながら練習

次は声を出しながら練習します。ここで大事なのはなるべく原稿を見ないように話すことです。作成した話の流れを振り返りながら話していきます。
この工程で非常に大切なことが、
原稿をそのまま話すことが絶対ではない
と言うこと。
丸暗記しようとして話してしまうと、一つ忘れたことでその後の言葉も総崩れのように忘れてしまいます。話を流れで覚えておくことが重要です。

3.準備完了!

1,2の工程でスピーチの準備は完了です。あとは自信を持ってスピーチをしましょう。
本番で大事なのは自信です。自分はやれると言う気持ちを作ってみんなの前に立ちましょう。自信たっぷりに話すことが出来れば、少しくらいの間違いがあっても感動させることが出来るはずです!

まとめ

以上がスピーチを迎える上での準備でした。
まとめると、原稿を作って練習するという単純な流れですね。
とは言え、慣れないスピーチでは緊張してしまいますよね。実は私は高校生時代に生徒会長でした。とは言っても最初からうまく話が出来たわけではなく、何度かの演説を繰り返して徐々に慣れていきました。
そこで一つ重要なことに気づきました。
それはここまで練習してきたと言う自信です。
みんなが自分の話をわざわざ聞きたいと集まってくれたんです。あとは楽しみながら話しちゃいましょう!あなたならきっと大丈夫ですよ。