C#

【C#】#1 Unityで使う基本スクリプトを理解しよう

Unityを学びたいけどC#やったことないんだ〜

という方向けの記事になっています。環境としてはunityおよびvisual studioを利用しています。

ある程度プログラミング言語に触れたことがある人であれば、C#の特徴を押さえるだけでスムーズに理解できるでしょう。

スクリプトの概要

UnityからC#Scriptを開くと以下のようなScriptが表示されます。

どのような役割か説明していきます。

using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;

public class Test : MonoBehaviour
{
    // Start is called before the first frame update
    void Start()
    {
        
    }

    // Update is called once per frame
    void Update()
    {
        
    }
}

1~2行目:System.CollectionsSystem.Collections.Genericはデータを格納するための型を提供するもの

3行目:UnityEngineはUnityを動かすために必要な機能を提供してくれるものです。ここを変更することはほとんどないため今は無視!

5行目:クラス名の設定。今回は「クラス名」=「スクリプト名」としておきます。

8行目、14行目:メソッドと呼ばれるもので処理を書く部分。スクリプトを実行することでここに書かれた処理が実行される。

スクリプトが起動されると

先にStartメソッドが実行され、続けてUpdateメソッドが繰り返し実行される。

例えばキャラクターを飛ばすアニメーションを作成する場合は、Startメソッドでキャラクターを表示しUpdateメソッドで飛ばし続ける処理をさせるということです。

文字列の表示

次は実際に処理を行うスクリプトを書いてみましょう。

Unityエディタのコンソールウインドウに「Hello World!!」と表示します。

C#では文字列を表示させるために、Debug.Log()と書くと()の中に書いた文字列を表示してくれます。

Debug.Log(“コンソールウインドウに表示する文字列”);

※コンソールウインドウとは

エラーや警告を表示したり、スクリプト内で使用している値を表示させることが可能。スクリプト中の任意のタイミングで指定した文字列を表示できるため、デバッグなどに用いられる。

まとめ

本記事では

  • Unityで現れるScriptの基本説明
  • 文字列の表示の仕方

を解説しました。ここから様々なことができるように頑張っていきましょう。